アロマで、ご自宅も癒しの空間にしてみましょう。ちょっとした工夫とアロマの組み合わせで
日ごろの疲れや体調の優れない時などに効果を発揮します。

 


つい お酒も飲みすぎてしまうと、次の日の体調はガタガタ、胃はムカムカ、頭はガンガン。
少しでも早く、アルコールを身体から排出しましょう。
水分を多くとり、お風呂に入って代謝を促進させるなど手はいろいろ。
精油やハーブを利用すれば、効果がアップします。

水分を取る
ペパーミント(ハーブ)…小さじ1/2・リンデン(ハーブ)…小さじ1/2
レモンパーム(ハーブ)…小さじ1/2
胃腸の調子を整える、利尿作用のあるハーブを飲みましょう。
種類のハーブティーをティーポットに入れてお湯を注ぎます。
濃く抽出させ、冷たくして飲んでもおいしく飲めます。
ペパーミントには、胃もたれやむかつきを解消する働きがあります。
リンデンには体内の老廃物を排出する効果、レモンバームは消化を促す風味のいいハーブです。

香りを楽しむ
ライム…2滴・ラベンダー…2滴
胃のむかつきを抑えて、むかつきをすっきりとさせる香りをお部屋に拡散させましょう。
オイルウォーマーに種類の精油を落として温めます。
ライムの香りには殺菌と、健康回復作用があります。
その為アルコール中毒から来るいろいろな症状に効果があるといわれています。
ラベンダーは、胃液の分泌を促す作用がある精油です。
吐き気や頭痛、だるさなど徐々に改善されていくでしょう。

 



肌が乾燥しやすい部分は、水分だけでなく油分も不足しています。
また、代謝機能が低下している事も考えられます。
うるおいを保ち、皮脂分泌を調整し、新陳代謝を促す効果のある精油を利用して、
積極的なお手入れをしましょう。
毎日使う化粧品を手作りすれば、安心して使うことができます。

オイルでマッサージ
ラベンダー2滴・ローズカモミール…1滴
肌がかさついて、ノリが悪い時や、乾燥しやすい肌のスペシャルケアーに
オイルマッサージをおすすめします。
保湿作用と炎症を鎮める作用のあるイブニングプリムローズオイル(10ml)と
ホホバオイル(20ml)を混ぜ合わせます。皮脂分泌を促し、肌に弾力を与えられる
種類の精油を加えれば、マッサージオイルの出来上がり。これを中指と薬指にとり、
顔の中心から外側へ、下から上へと、リンパと筋肉の流れに沿って
優しく動かしてマッサージをします。

ローションでスキンケア
ゼラニウム…2滴
保湿効果の高いローションを、毎日使いましょう。
水分を与える効果の高いグリセリン(5ml)に、ゼラニウムの精油と
ローズウォーター(95ml)を加えてつくります。
ゼラニウムの精油には皮脂分泌のバランスをとる効果と血行促進効果があります。
ローズウォーターは、肌にうるおいを与え、キメを整えます。
皮脂分泌を促す効果と、肌の老化を防ぐ効果も期待できます。

 



おいしいものをついつい食べ過ぎてしまったとき。
イライラした気分を抑えるために、過食してしまったとき。
胃が苦しいと叫んでいる時は、消化促進を効果のあるハーブや精油を利用しましょう。
食べ過ぎの原因にあわせて精油を選べば、心の悩みにも働きかけてくれるでしょう。

ハンカチでペパーミント…1滴
気分が悪くなるほど胃もたれがひどいときは、ペパーミントの精油を1〜2滴含ませた
ハンカチを顔に近づけて、深呼吸をしましょう。
ペパーミントの香りは、胃の筋肉をリラックスさせる効果があります。
健胃作用があり、胃の不調を改善し、元に戻すよう働きかけます。
また染みとおるようなメントールの香りが、気分をリラックスさせてくれます。

オイルウォーマーで
ジンジャー…1滴・レモン…1滴
気分が落ち込んでいる時や、イライラしてしまう時は、つい過食してしまうことがあります。
ヤケ食いもその一つです。
こんなときは、種類の精油をオイルウォーマーに落として温めて、
香りを部屋に拡散させましょう。
この香りは、消化系の働きをスムーズに変えるだけでなく、心のバランスを整えながら、
気分をリフレッシュさせてくれます。

 


ティーツリーやペパーミントなど、殺菌・抗菌効果のある精油を使って家の中を
きれいにしましょう。
ベースになるものは、重曹やお酢、炭酸といった、お料理にも使われる素材です。
重曹は磨き粉のかわりになります。
お酢には、抗菌とデオドラント効果があり、酸の力でアルカリ性の汚れを落とします。
炭酸水は、弱酸性です。汚れを浮き上がらせる効果があります。

バスルーム
ペパーミント…15滴
湯あかや石けんカスが気になるバスルームのお掃除には、酢を使った
クリーナーを使いましょう。
お酢(米酢やアップルビネガーなど/200ml)に精製水(200ml)を、加えてよく混ぜます。
殺菌効果のあるペパーミントの精油を加えて、よくかき混ぜたら、スプレー容器に入れます。
これをバスタブやバスルームの床と壁にスプレーして、しばらく置いた後
スポンジなどで磨きましょう。
酸性ののお酢の力でアルカリ性の石けんカスが分解されて落ちていきます。

生ゴミ
ディーツリー…2滴・ペパーミント1滴
生ゴミニオイ対策には、殺菌消毒効果のある精油で作るパウダーがお勧めです。
重曹(50ml)に2種類の精油を加え、よくかき混ぜてパウダーを作ります。
これを匂いが気になる三角コーナーや排水溝にふりかけ、しばらくしてから洗いましょう。
汚れを落としながら、嫌なニオイを抑えます。
また、生ゴミの中にパウダーをふりかけておけば、生ゴミやいろいろなゴミを入れた後も
ニオイの発生を、抑えることが期待できます。